自衛隊の年収を比較すると月給でも給与に差があると思います。他の仕事と給料を比べる人もいるでしょう。自衛隊の年収で平均はいくらか生涯年収の金額はどうなのか女性や高卒の場合の内容も含めた情報を紹介。
自衛隊の年収についてですが、自衛隊ときくと、とても厳しくてつらい仕事ではないかといったイメージを思い描きます。 以前、居酒屋で友人と飲んでいると、店主が、「あちらのお客様からです。」といって、やきとりが運ばれてきたことがあります。
こんなドラマのようなことをするのは一体誰だろう?とふりかえると、カウンターで私たちに背を向けてひとり飲むおじさんの姿が。 「ありがとうございました」といって笑うと、すぐさま私たちの席へ移動してきました。
そして、ひたすら自分のことについて話しだしたのですが、内容はというと、そのおじさんは自衛隊で、いま、自衛隊になる若者がとても減っている。 自衛隊に入らないか? と行った勧誘でした。
こちらは女がふたりで、どうみても自衛隊でばりばり任務をこなせそうにもない見かけであるのにもかかわらず、真剣に自衛隊に誘ってくるのでした。 自衛隊の年収についてもあれやこれやと詳しく話してきかせてくれました。
自衛隊年収は細かい規定によって決められており、高校卒業後、入隊した25歳の自衛隊の年収は平均で350万円です。
分体調クラスの2曹で自衛隊の年収は560万円、小隊長の補佐50歳で自衛隊の年収が780万円です。50歳まで勤め上げると平均で年収1110万円になります。 そのおじさんは、年収1千万円も稼いでいるのに、あのようなチェーン店でひとり寂しく飲んでいるのですね。
その後、おじさんは過去の海上自衛隊時代の話を延々ときかせてくれました。 アメリカ大陸の海をぐるりと一回り航海したころの話ですが、おじさんは北米から南米まで、主要都市のみなとみなとで浮き名を流してきたそうです。
南米はペルーで出会った女性は、日本へ発つ日となると、泣き叫んでそれはもう大変だったそうですが、やはり、ラテンの女性はとても情熱的だそうです。 帰国後も女性とは手紙のやりとりが続いたそうです。
そのような話をひとしきり私たちにきかせると、今度は自衛隊の見学に来いと、しつこく誘ってきました。 その居酒屋からすぐに自衛隊の事務局があるので来い、というのです。 見学の内容は、ヘリコプターに試乗できるといったものでした。 大変魅力的でしたが、さすがに自衛隊に入る気概はありませんでしたので、丁重にお断りしました。
いま思っても、手当たり次第に自衛隊へ勧誘しているのか、それとも勧誘をするように話す事しか出来ないのか、よくわかりません。 世間話などはとても出来るようなソフトな印象はありませんでした。 ずっと、俺が俺がの一点張りです。
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